BBS(絡み・アピ-ル)

砂雪
【リメンバ−スト−リ−!!】


ミサンガゥ
忘れんでね−ノシ


3/11^15:19[編集]
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あきちゃ


絶対にしない


3/16^16:46[編集]
砂雪


う−ん・・・?
・・・・・・どっか♥←


3/16^16:18[編集]
あきちゃ


何処にUPするん?h

こんな駄文、絶対せんよ」


3/15^16:18[編集]
砂雪


ヴァリア−内イジメ怖ェ・・・。
てか、うpしないの?


3/15^15:47[編集]
あきちゃ


【ミサンガ】


私は、あの人が嫌い。
もちろん周りも私の見方…―


ルッス:私は、なんだかんだ言って、ボスのそばにいるじゃない?だから嫌いなのよぉ!嫉妬しちゃうわ〜。

レヴィ:なんだ、あの声のデカさ、耳障りだ。

ベル:王子より目だってね?
な−んか、気に食わないんだよなwしし♪

マ−モン:特に意味はないよ。
ただ…うるさいだけだよ。

XANXUS:うるせぇ。

私:あの人の義手の所為で、大事な髪を失ったのよ!許せない。


こんなそれぞれが理由をもつ。
そう…全員、スクア−ロが嫌い。

と変に団結した私達は、
スクア−ロに嫌がらせをするようになった。


ある日のこと。


ル「ご飯できたわよ〜♪」

ルッスは、ご飯を並べる。

しかし…―


ス「う゛ぉ゛ぉい!俺の飯がねぇじゃね−か!」

ル「……さっ!いただきましょう♪」

ス「……!!!」



また別の日。

べ「ししっ♪スクア−ロ?」

ス「あっ?」

べ「ししっ♪」

無邪気に笑いながら、ベルはスクア−ロに向かってナイフを投げた。


ス「う゛ぉ゛ぉい!何をするんだ!」

べ「ただの練習♪ししっ」

ス「……!?」



またまた別の日。


ス「最近、妙に……」

マ「スクア−ロ、いい加減お金返してくれないかい?」

ス「いつ俺がお前に借りた!?」

マ「あのときだよ。忘れたとは言わせないよ」

ス「……。」

マ「ふ〜ん。どうやら忘れたみたいだね。なら、その罰として、倍にして返してもらうよ。」

ス「う゛ぉ゛ぉ…っ、ぃやっ、覚えてないが返しておく、いくらだ?」

マ「【ピ――――】」

ス「そっ、そんなに借りたか!?」

マ「あぁ。」

ス「……?????」

お金をふんだくられたスクア−ロ。




ス「…妙に、嫌がらせをうけている気がする。」

私「どうしたの?」

ス「…俺、何かしたか?」

私「したね。」

ス「!?!?」

私「……あんたの髪もなくなってしまえばいいのよ!」

ス「!?!?!?!?!?」



スクア−ロは、自分が理解できないまま、周りから嫌がらせをうけた…。


その後も数日続いたのであった。


ちゃんちゃん♪



茸茸茸茸茸

THE!適当フ
ごめんね−ォ
やっぱり、面倒だったh


3/11^18:20[編集]

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