【とんねるずさんの場合】 とんねるずさんが、みなさんのおかげですをはじめた頃の雑誌のコメントを見ると、 貴明さんは直球タイプ 憲武さんは変化球タイプと書いてあった。 この文から考えると、どちらかと言うと、私の言ってきた「変化球」というのは、「コース」と言いかえた方がよいかもしれない。特にシュートはたんに内角、カーブは外角と言いかえた方がよいかもしれない。 そしてどちらかと言うととんねるずさんは、内角に強い。 貴明さんは、たしかに直球で、相手の懐に入ってくるのに対し、憲武さんはマニアックな言葉や表現でくすぐってくる。 そういう意味での直球、変化球なのではないだろうか。 外角の時も、貴明さんは割と固有名詞をそのまま出す事が多いのに対し、憲武さんは、言葉を料理して出してくる。 このコンビネーションが2人を支えているのだろうと思う。 1/1^03:27 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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