◆お笑いについてィブマイハート
2010年4月23日(金)
【フォークダンスDE成子坂さん】
ロンブーさんの文を書いていて気づいたことを書きます。
ツッコミの村田渚さんは、亡くなってしまわれましたが、僕は今でも、フォークダンスDE成子坂さんを目指しているところがあります。
爆笑問題の太田さんが「彼らは天才過ぎた」と言っているように、今もやっていれば、ダウンタウンさん、爆笑問題さんと肩を並べる存在になっていたと思います。
彼らのネタを始めて見たのは確か、僕が中学の時で「漫才みたいなコントだ!!」という第一印象で、好きになりました。
当然、当時お笑いのことは何もわからないし(今もあまりわからない笑)抽象的な表現でしたが、今思うと正しい表現だったと思います。
あのコントは、ロンブーさんの項で書いたように、漫才のシチュエーションコントから漫才を抜いたようなものなのではないかと推測します。
それが、中学生の僕の耳には、新しいけど、どこか懐かしく感じたのです。これは、コントだけど、ものごころつくかつかない頃に聴いた、漫才ブームの漫才に近いと。当時、漫才が消滅していた時代でしたから、漫才を聴きたいという気持ちが僕の心にはありました。
では、なぜあの形になったかというのは、時代と、もう一つ、彼らの出身地が三重県というのが大きいのではないでしょうか。一応、近畿地方だし、関西弁だけど、関西になりきれない感じが、あのスタイルを作ったような気がします。

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