【笑いは入れれる】 当時名古屋のライブハウスで、出演者も観客も500円だけ払って何かパフォーマンスするというのが毎月ありまして、それで出演者も観客を兼ねるんですね。ほとんど観客は出演者なんですよ。いわゆる出し物発表会ですね。 大抵はアコースティックの人なんですけど、そん中で僕一人お笑いやってまして、そこでミュージシャン相手に練習のつもりでやってましたね。 いろいろお笑いの仕事はさせてもらったんですけど ビアガーデンで乾杯の音読をとる仕事とか 郵便局員の宴会の前説とか 誰もいない商店街で漫談したりとか わけのわからんのも多かったんですけど、どんな時にでも笑いは入れれるんだと勉強になりましたね 1/29^13:17 [コメントする] [更新通知] [編集] |