2011年3月26日(土)
【漫才】
ちょうど漫才、最近友達と少し取り組んでますよ。
今までピンだったからピン芸オアピンどうしでコントオアＭー１予選でおふざけ漫才しかやってなかったんだけど
ちょうど、最近コントの台本だったのを、「これ漫才の方がよくない？」って漫才でやりました
それは、設定が先生と生徒のような感じだったんだけど、
①設定を外して、ただ２人の素のやりとり、２人が役に入らずに自分の意見として、ボケたりつっこんだりする形に直したんです。本来の漫才は役に入らないもんなんですが、意外とそんなにセリフをかえなくてもそれは直せる事に気づきました
②あと、途中でコントに入るやつとかは、最初とにかく素で話してから、入っちゃえばいいんで。
いきなり入ってもいいし、素でボケたりしてから入ってもいいし
入り方が面白ければ、そこでも一個笑いがとれるのも最近わかりました
③あと、全然違う新しい形のもあるけど、僕の既成概念としては、漫才の中のコントと、普通のコントの違いは、普通のコントは流れを止めずにそのままいくんだけど、漫才の中のコントは、同じ場面でいくつかボケたりして、
◆同じ話の流れを何回か繰り返したり
◆「ちょっと待って」とか言ってツッコミが話の流れ止めたりとか
◆突っ込む場合も役のキャラクターと素のキャラクターが両方混ざってたり、中間いったりとか
そんなんが違うと思います。
3/2616:51
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