【横の構築】 お笑いブーム初期が「縦の構築」 後期が「縦の解体」 そして現在が「横の構築」 例えばヤンキー文化というのは「縦の解体」である。ヤンキーがあまりかっこよくないのは、大人(縦)への反抗であって、真に自分たち若者(横)がカッコいいと思う事をやってないからである。 有吉さんはもしかしたら、「従来的なお笑いの形式」から考えると時代的にも「縦の解体」の代表格なのかもしれない。決して有吉さんが、かっこわるいという話しではなく、従来のお笑いを解体している(反抗している)が、構築はしていないという意味である。 でも、これからは、「横の構築」だから、有吉さん的な解体を通り越して、「新しい自分達の世代に相応した笑いの形を構築」する時期だと考えています。 2/17^19:42 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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