2012年3月18日(日)
【ご当地ヒーロー】
名古屋のご当地ヒーローを考えてみた。その名も「やっと仮面」
◆登場は必ず「やっとかめ」であらわれる。
◆攻撃はみんなもう忘れてるようなドラマのワンシーンとかをかぶせてきたりする(リメイクと言った方がよいか)し、更にそれを何週も置いてから、やっとかめでかぶせてくるのでもはやかぶせかどうかもわからないのが得意技
◆ご当地ヒーロー「やっと仮面」の闘う敵は「時代に流されやすいタイプのやつ」です。
◆やっと仮面の攻撃に対して「それ誰も知らんやつのパロディや～!」とか「５週前にもやったやつや～!」とか言って古い事とか、かぶせにダメージ受けます。「やっとかめ」「毎週会っとるやん」のやりとりも段々飽きていい加減に返答するようになります
◆ご当地ヒーローの「やっと仮面」の敵のやつは、やっと仮面が古い事言っても「なんでそんなみんなの知らんやつ言うの？空気よめや！全然おもんない」としか思ってないし、敢えて何週も前のやつにかぶせるマニアックなボケなんて全く笑えるわけないし「やっとかめ」「毎週会ってるわ」のボケも本気で毎週言わせるなと思ってるので繰り返す事が面白いとは全く思っていなく「なんで同じやつを何回も言うのか？」と思っている。
※にも関わらず、クラブミュージックのルーティンがいいとか、このラッパーの韻のふみかたがいいとか言って自身の矛盾に気付いていない
これらが精神的ダメージとして蓄積され、悪が滅び、最終的に笑いが勝つ
3/1803:15
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