1974年5月、千葉県南房総市の畑の肥溜めから若い女性の死体が発見された。警察の調べにより女性は1ヶ月前から行方不明となっていた、東京都中野区に住む女子大生(19)であることがわかった。 肥溜めの内側の壁には無数のひっかき傷があり、彼女の手の爪が全部剥がれていたことから、何らかのやむを得ない事情があって誰もいない場所を探すうちに肥溜めを見つけ、その上にしゃがみこんでいるうちに誤って落ちたのだと推測された。 解剖の結果、彼女は死ぬまでに3リットルの糞尿を飲んでおり、肥溜めに落ちて少なくとも12時間は、糞尿にまみれて生きていたことがわかった。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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